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SPS for NDMF(本体)

SPS for NDMF(net.nrzk.spsndmf)は、3パッケージの中核となる本体パッケージです。

VRCFury の SPS (Super Plug Shader) 機能を抽出し、NDMF プラグインとして実行するパッケージです。VRCFury 本体を導入しなくても、Modular Avatar と同じ NDMF ビルドパイプライン上で SPS の Plug / Socket 処理だけを単体で使えるようにします。

SPS for NDMF は、Modular Avatar と同じ非破壊ビルドの仕組みの中で、Modular Avatar より前に SPS の処理を行うプラグインとして組み込まれています。ビルドは次の2段階で行われます。

  1. VRCFury の SPS ビルドロジックをアバターに対して実行する
  2. その結果を Modular Avatar(以下 MA)のコンポーネントとして出力する

この順序により、SPS の処理結果が MA コンポーネントとして出力された状態で、その後の MA のビルドが実行されます。

SPS for NDMF が実際にビルド処理の対象とするのは、SPS PlugSPS Socket の2コンポーネントです。アバター上にこのいずれかが存在する場合にのみ SPS のビルド処理が実行されます。それぞれの詳しい使い方は Plug の詳細Socket の詳細 を参照してください。

VRCFury には、このほかに Global Collider や Haptic Touch Receiver / Sender といったコンポーネントもありますが、これらは SPS for NDMF のビルド処理の対象には含まれていません。既存の VRCFury アバターでこれらを使っている場合は、SPSNDMF Migrator で Modular Avatar / VRChat Contacts のネイティブなコンポーネントに変換して使うことを想定しています。詳しくは 移行の流れ を参照してください。