コンテンツにスキップ

Haptic Touch

Haptic Touch は、SPS 本体とは別に VRCFury が提供している、関連するハプティクス機能です。

Haptic Touch は、触覚(ハプティクス)対応アプリへ「触れた」ことを通知するための、シンプルな送受信コンポーネントです。Plug / Socket とは独立した汎用の接触検知機能で、次の2種類があります。

  • Haptic Touch Receiver — 自分のアバターに取り付け、他人(または Plug など)に触れられたことを検知する側です。
  • Haptic Touch Sender — 指などに取り付け、他人の Receiver に触れたことを伝える側です。

これらは実質的にVRC Contactsの設定を簡略化するものにすぎず、VRC Contactsで完全に置換できます。

  • Haptic Touch Receiver
    • Radius — 検知する範囲の半径です。
    • ID sent to OGB — 触覚対応アプリへ送信する識別名です。省略すると自動的に割り当てられます。
  • Haptic Touch Sender
    • Radius — 検知範囲の半径です。

NDMF 環境では VRCFury の Haptic Touch コンポーネントをそのまま使うことはできません。

NDMF 環境で同等の機能を使いたい場合は、代わりに VRChat 標準の Contacts(Contact Receiver / Contact Sender) を使います。すでに VRCFury の Haptic Touch が設定されたアバターがある場合は、SPSNDMF Migrator を使って次のように変換できます(いずれも VRCFury → NDMF 方向のみ)。

  • Haptic Touch Receiver → 同じ半径の VRC Contact Receiver ×2(「自分が触れたとき用」「他人が触れたとき用」)が、子オブジェクトとして生成されます。
  • Haptic Touch Sender → 同じ半径を持つ VRC Contact Sender(コリジョンタグ “Finger”)が追加されます。

詳しくは 移行の流れ を参照してください。