クイックスタート
SPS for NDMF を使って、アバターに Plug / Socket を付けてビルドするまでの最短手順です。インストール を先に済ませておいてください。
このページでできること
Section titled “このページでできること”このページでは、Modular Avatar で組んだアバターに SPS の Plug と Socket を追加し、アバターに SPS が組み込まれるまでの流れを紹介します。詳細な設定項目やシェーダー・Contacts の仕組みについては、このページでは扱いません(Plug・Socket の各ページを参照してください)。
Plug を付ける
Section titled “Plug を付ける”- Hierarchy で、Plug を付けたいオブジェクト(アバターの対象ボーンなど)を選択します。
- メニューの
GameObject > SPSNDMF > Create SPS Plug(またはTools > SPSNDMF > SPS > Create Plug)を実行します。 - 選択していたオブジェクトの子として
SPS Plugという GameObject が作成され、Plug 用のコンポーネントが追加されます。 - 作成後に表示されるダイアログの案内どおり、適切なボーンの下に配置されているかを確認します。向きは、オブジェクトのローカル Z 軸(Scene ビューで青い矢印が指す方向)が Plug の先端方向になるように調整します。詳しくは Plug の詳細 を参照してください。
Plug の詳しい設定(形状の選択、アニメーション対応など)は Plug の詳細 を参照してください。
Socket を付ける
Section titled “Socket を付ける”- Hierarchy で、Socket を付けたいオブジェクトを選択します。
- メニューの
GameObject > SPSNDMF > Create SPS Socket(またはTools > SPSNDMF > SPS > Create Socket)を実行します。 - 選択していたオブジェクトの子として
SPS Socketという GameObject が作成され、Socket 用のコンポーネントが追加されます。 - Plug と同様に、位置と向きを確認・調整します。向きの基準はローカル Z 軸で、開口部(Plug を迎え入れる側)がその方向を向くようにします。
Socket の詳しい設定は Socket の詳細 を参照してください。
ビルドして確認
Section titled “ビルドして確認”Plug / Socket を配置したら、いつもどおり Unity のプレイモードに入るか、VRChat SDK の Control Panel から Build & Test / アップロードを行います。
SPS for NDMF は Modular Avatar より前のタイミングでこの非破壊ビルドに加わり、配置した Plug / Socket の設定を MA のコンポーネントとして自動的に組み込みます。特別な操作をしなくても、この一連の流れの中で SPS が組み込まれた状態のアバターがアップロードされます。